プロフィール

志村ふくみ Fukumi SHIMURA

滋賀県生まれ。
染織家、随筆家。
31歳のとき母の指導で植物染料と紬糸による織物を始める。
重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者、第30回京都賞思想・芸術部門受賞、文化勲章受章。
著書に『一色一生』(大佛次郎賞)、『語りかける花』(日本エッセイスト・クラブ賞)、『母なる色』など多数。作品集に『織と文』、『篝火』、『つむぎおり』など。
2013年に芸術学院『アルスシムラ』を娘の洋子、孫の昌司とともに開校。

志村 洋子 Yoko SHIMURA

東京生まれ。
染織作家。
「藍建て」に強く心を引かれ、30代から母、志村ふくみと同じ染織の世界に入る。
1989年に、宗教、芸術、教育など文化の全体像を織物を通して総合的に学ぶ場として「都機工房(つきこうぼう)」を創設。
作品集に『志村洋子 染と織の意匠 オペラ』、ふくみとの共著『しむらのいろ』がある。
2013年に芸術学院『アルスシムラ』を母とともに開校。

都機工房

京の都で機を織る人たち
月の暦で藍を建てる人たち

という意を表している、道元禅師の「正法眼蔵 都機の巻」より名前を頂く。
京都嵯峨にある、この工房で藍を建て、植物で染め、機で織り、着物にしている。
工房主宰者は志村ふくみ、志村洋子

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