ブログ開設
この春、都機工房は新入生を迎え、気分を一新して作品作りに勤しんでいます。
この度は工房のユニークな日常生活を弟子たちも執筆することになりました。故郷を離れての染織三昧の日々なので、毎日の食事には一番気を使います。
工房での昼食は当番制で、担当者が作ります。この一食にどれだけ栄養を摂取できるかで、彼女たちの工房健康生活が左右されますが、先輩たちから受け継いだ長年の伝統を守っているので保障されています。
今では工房内レストランができるほど腕を上げた人もいますので、絶品レシピなどを混ぜながら工房生活をお伝えしたいと思います。

志村洋子

2017.07.14

紅花

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写真の色糸はそれぞれ違う表情ですが

全て紅花で染めたものです。

 

 

紅の赤。

蘇芳の赤。

茜の赤。

 

「赤」という言葉の中に

どれだけの色が存在するのでしょう。

 

 

mrk


2017.06.02

紫陽花

だんだんと暑さが増し、装いもすっかり夏服になりました。

 

一雨ごとに、工房のお庭の紫陽花が可憐な花を咲かせています。

 

雨に濡れた瑞々しい色合いが美しく、涼しさを感じさせてくれます。

紫陽花

 

 

お庭で私がもう一つ好きな場所。。

シーサー

 

奥にそっと佇む小さなシーサーたちの置物です。

 

よく見ると、カエルが熊をシャンプーしてあげていて

とっても可愛らしいです。

 

 

もうすぐ梅雨入り。。

 

紫陽花の花を愛でながら、心は爽やかに日々を過ごしていきたいです。

 

 

hkr


2017.05.22

夏野菜

初夏になりました。

爽やかな風が吹き抜けるこの季節、

皆さま、如何お過ごしでしょうか?

 

工房では、毎年、夏野菜を育てています。

今日、皆で種まきをしました。

今回植えたのは、きゅうり、トマト、なす、ゴーヤ など。

 

20170519 野菜植え

これからが楽しみです。

ハチ


2017.04.20

山笑ふ

先日、工房の仲間たちと“風情を感じる日本語”について語らいました。

 

たとえば「山笑ふ」や「花冷え」ということば。

 

 

ここ嵯峨野は、心と身体でそのことばを感じることができる風土です。

豊かだなあ。

 

 

工房の八重桜も満開になりましたが、

咲き誇る前に、すこしだけお花と葉っぱを頂戴して塩漬けにしました。

 

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よい季節です。

 

 

ノーム

 


2017.04.13

「心に宿る、植物神話の世界」

春らしいぽかぽかした日和がふえ、

なんだか心もふわっと軽くなる今日この頃。。

 

 

先日4月10日の夜、梅田蔦屋書店にて

そら植物園 代表の西畠清順さんと

洋子先生、昌司先生のトークショーが開催されました。

 

プラントハンターでもある西畠さんが遠い異国から運んでくださった

「砂漠のバラ」と呼ばれるかわいらしい植物を目の前にして、

工房で染めた中東の植物の色糸を手に取りながらのアットホームなひとときでした。

 

西畠さんと洋子先生の出会いからお話が始まり、

太陽の光と月の光が植物の色に与える影響の違い、

植物と人間の繋がり、世界の宗教や平和、

そして染織を通して体験する「命の流れ」。。

 

植物の命からその色を頂くことの奥深さをあらためて感じました。

 

世界の植物の秘めた色をもっと見てみたい!と新たな興味も沸きました。

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(参加者のみなさんとパチリ)

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ワークショップのご案内 ※残席残りわずかです。

「アトリエシムラのストール染め―匂い立つ春の色と出会い―」

※ワークショップは終了いたしました。お越しくださった皆さまありがとうございました。

 

■日時:2017年4月15日

■第1回10:00~12:00/第2回14:00~16:00

■参加費 8,640円(税込・材料費込)

■場所:京都岡崎 蔦屋書店1階 岡崎公園側エントランス付近(屋外)

詳しくは、アトリエシムラのホームページをご覧ください。

 

 

hkr


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